EXPOCITY行ってマイりました。

昨年の11月19日にオープンした
EXPOCITY

万博記念公園(エキスポランド)の跡地を、
三井不動産が複合型エンターテインメント施設として復活させました。

敷地面積約172,000m2に広がる、8つの大型エンターテインメント施設と
全305店舗の「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」からなる、
エンターテインメントとショッピングが融合した大型複合施設です。


「8つの大型エンターテインメント施設」


NIFREL(ニフレル)
ポケモンEXPOジム
レッドホース

ENGLISH VILLAGE

Orbi Osaka

109シネマズ

ファミリーファーム
ANIPO(アニポ)

全部気になりますが、さすがに全部はまわれませんので、
今回は、ニフレルと、アニポ、ららぽーとで食事をしました。

 海遊館プロデュースだけあって、
色んな工夫があって、クオリティは高いです。

ネタばれになるかも知れませんが、
「ニフレル」とは、
「に、触れる」という意味みたいで、

一般的な水族館に比べ、
確かに距離が近かったり、実際に触れたりできます。

左の写真は、温泉街とかにたまにある、
古い角質を食べる魚です。

私は、人差し指に切り傷があるのを忘れ、
指を入れ、「イタッ!」と言ってしまい、
まわりの子供を怖がらせるという
大失態をしてしまいました。
ちょっと見づらいですが、
ホワイトタイガーがいました。
かなりの迫力!
かなりの人気!

真裏にかなり大きいワニがいましたが、
ビクともしないので、
人気の差がめだって
かわいそうでした。

なぜか、息子はワニに夢中でした。






模型ではなく、生きている鳥です。

柵もなにもない、放し飼い状態です。

ただ、鳥や動物たちはかなり賢く、
人間に近寄ったりはしないです。


 やりがちですよね。
すみません。
仕組みはわかりませんが、
とにかく綺麗!

空中に浮かんだ球体で、
いろいろ演出してます。
















一部の動物たちも放し飼い。

職員さんも、離れたところで見てます。

ただ、よく見ると、各所に職員さんが、
目を光らせていて、
万が一の事故などに備えてます。

お子さんたちが、近づきすぎると、
そっと近寄り、やんわり注意してました。

素晴らしい気配りと責任感ですね。

これだけの人数の安全を配慮するのは、
かなり大変だと思います。
感服しました。





こちら、「食べる水」。

この丸いプルプルの塊に、
つまようじをさすと、パンっと割れて、
食べられます。

料金250円。

結構、行列ができていたので、
興味本位に購入。

中身は・・・・(ただのゼリー・・・)















お次は、「アニポ」

4つのアトラクションが、あります。

小さいお子様の心をくすぐります。

これは、よくあるやつですね。

料金は、それぞれ300円。







水ミサイルと、中に入ってぼよんぼよんと、
漕いだら高く飛べる乗り物、
3種類で遊びました。

以外と楽しい。






ランチはフードコートにて。

フードコートの写真を撮り忘れましたが、
かなりの飲食店が入っており、
好きな店で購入して、席で食べる形です。

有名店も多数あり、
かなり迷います。

太陽の塔が眺められる席がありますので、
先に席を確保するのをお忘れなく。















以上です!

昼から行って、
フードコート→ニフレル→アニポ→ららぽーとという順で、
夕方まで楽しめました。

次回は、Orbi Osakaと
春からオープンする、日本最大の観覧車レッドホースに乗りたいです。