美味しいカレーうどん♪

皆様こんばんは(^^♪
営業の多田です!

最近雨続きではやく梅雨明けを願うばかりです( 一一)

タイトルの通り美味しいカレーうどんを発見しましたので
ご紹介させていただきます。

六兵衛
堺市北区南花田町181-1



結構大きめな店で駐車場も広いです。


店内は綺麗で何か懐かしく昭和な雰囲気があります♪


カレーうどんセット

こちらのカレーうどんに胃袋をつかまれました( ゚Д゚)

出汁、麺、具材、すべてが最高です♪


余談にはなりますが、歌舞伎役者の片岡愛之助さんが
こちらのカレーうどんがおススメとおっしゃっていたそうです。

皆様もお近くにお出掛の際は是非ご賞味ください。


こちらも余談にはなりますが先日販売開始いたしました


■PROSTYLE 堺市北区南花田町 新築戸建■
堺市北区南花田町115-26

美味しいカレーうどんのお店からすぐ近くになりますので、
是非一度お立ち寄りください(*'▽')

毎週土曜日、日曜日、祝日の10時~18時まで現地説明会開催中♪♪


長い梅雨



ブログを御覧の皆様こんにちはハウスプロテクトの大西です。




最近雨ばかりで早く梅雨明けを望む今日このごろです。






なんとなく梅雨は憂鬱になる中、雨に
ついて調べていくうちに色々面白い雑学を見つけましたのでいくつか
ご紹介したいと思います。


●1 雨の日は歩くより走ったほうがより濡れない

アメリカの気象学者トーマス・ピーターソンと
トレバー・ウォリスがある実験をしました。

歩く人、走る人、ふたりは歩く速さを秒速1.5メートル、走る速さを4メートルとして計算。その結果100メートルを移動する時、小雨の中では 歩きは走るときより16%多く濡れ、激しい雨の中では23%も多く濡れる事を証明しました。




※実験する方は雨の日はすべりやすいので十分安全を確保した上で行ってください。

●2 雨の日は髪の毛が約1割重くなる

毛髪重量は、湿気90%で約1割重くなるというデータがあります。そのため、髪が細い人の場合は「髪が広がる」というよりも、水分を吸ったあとの髪の重さによって、スタイルがペタンとつぶれたり、ダレてしまったりするのが悩みになるのではないでしょうか

髪の量が多い方は意識してみると重くなったと感じるかもしれませんね。






●3天気予報降水確率0%でも雨が降ることがある

降水確率は10%刻みしかないため1%~4%は四捨五入される。
なので厳密に言うと0%(ゼロ)ではなく(レイ)と
読むそうです。零(レイ)は零細企業のようにごく少数を表す
言葉なので天気予報では5%未満の意味で(レイパーセント)
というそうです。


この他にもいくつかありますので興味を持った方は調べてみるのもいいんじゃないかと思います。それでは









弊社物件の地盤補償について

みなさまこんにちは!

本格的に梅雨入りし、蒸し暑い日々が続いておりますね。

先日、自宅の室内の湿度が87%になっていて、びっくりしました。

室内でも熱中症のリスクがありますので、
こまめな水分補給をとってしっかり乗り越えていきましょう。

さて、今回は弊社の地盤補償についてご紹介させていただきます。

地盤調査については前回もご説明しましたが、

あらためまして、

建築プランが無事決まり、建築確認申請を行い、
建築確認が承認となるタイミングで地盤調査を行います。

設計図面を基に、建物の荷重に耐えられる地盤かを、
スウェーデン式サウンディング試験により、調査いたします。

スウェーデン式サウンディング試験は地盤にロッド(鉄の棒)を垂直に突き刺し、
その沈み方から地盤の硬軟や締まり具合を調査します。

ロッドがスムーズに沈んだ場合は地盤が弱いと判断し、
逆に沈みにくかった場合は地盤が固いと判断します。

5ポイント(敷地の4隅と中央)を調査することが一般的であり、
調査機関は半日程度です。

 
スウェーデン式サウンディング試験
 
 
ロッドの沈み方により地盤の硬軟を判定する。

スウェーデン式サウンディング試験の結果を踏まえ、基礎工事の方法が
判定されます。

 
 
 
ベタ基礎もしくは、地盤改良ありの判定となります。
地盤改良ありの場合は、着工前に柱状改良などで地盤を強くします。
8割ほどは、改良なしの判定となります。
城東区野江などの地域は、地盤改良が出やすいなど、
昔が沼地だったなどの理由で、地域によって、地盤の強弱はあります。
 
 
調査会社の判定に保証がつきます。
保証期間は20年間となっております。
 
ベタ基礎の判定が出たにも関わらず、
地震等の影響以外で自然に地盤沈下が起きた場合、保証の対象となります。
 
お家の10年保証以外にも地盤補償もございますので、
安心材料のひとつとして、ご認識いただければと思います。