このブログをご覧の皆様こんにちは！
ハウスプロテクト経理兼総務の大西です。
今回は今話題の「食べられるお箸」のご紹介をしたいと思います。
なんとこれ！「いぐさ」をつかったお箸なんです。
「熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会は31日、和室の減少などに伴い「畳」と口にする機会が減ったことから、少しでも「畳」を思い出し、口にしてもらうためのプロモーション活動の一環として、熊本県産いぐさを100％使用した「食べられるお箸(畳味)」を開発したと発表しました」
「食べられるお箸(畳味)」には、口にすることができるほど安全で高品質な熊本産いぐさを100％使用。いぐさは、レタスの約60倍の食物繊維含有量で、1膳あたりサラダ1皿分(77g)の食物繊維を含んでおり、「ただ食べられるだけではなく健康にも良いお箸」としています。
残念ながらこのお箸は今の段階では販売をしておらず「熊本郷土料理うまと」(1日20膳限定/東京都港区新橋4-9-1)
「藺家」(200膳限定/熊本県八代市千丁町古閑出3-5)
「CASA Afeliz Ginza」(東京都中央区銀座7-9-15GINZAgCUBE 8F)
の3店舗がこのお箸を使って食事ができるそうです。
もし近くへ遊びに行くことがあれば一度食べに行ってみたいですね！
そして販売されることがあればぜひ買ってみたいなと思う商品でした！
