自由設計ってどこまで自由なの??

いつも当社ブログをご覧いただきありがとうございます。
 営業の青木です。

 ついこの間までポロシャツでも汗ばむ日々でしたが 
一気に涼しくなって快適な毎日を過ごせております。

 この季節が一番好きという方も多いのではないでしょうか。

 朝晩の気温差が激しいので、
体調管理には充分気を付けたいところですね!

 さて、 今回はタイトルの通り自由設計について
解説したいと思います。

 自由設計といってもどこまで自由なの?
というご質問が多く、 ご説明する機会が多いです。

 ひとことで言いますと、
基本的には構造上アウトなものでない限り、
自由に設計可能です。
 基準となるものは、延べ床面積となります。

 基本的には32坪までが基準です。 
延床32坪の範囲内で、文字通り自由に設計可能です。
 お部屋数、お風呂・洗面の水回りの位置、クローゼットの数、 吹き抜けをつくるのか等々、
こだわりを盛り込むことが可能です。

 まずは、施主様のご要望をヒアリングをさせていただき、
 初期プランを作成いたします。

 その後、コーディネーターと
初期プランをベースに細かい修正を重ねていきます。
  
打ち合わせですが、特に何回までという
取り決めは行っておりません。

 ご納得いただくまで何回でも打ち合わせいたします。 
(不動産会社によっては打ち合わせの数が決められているところもあるみたいですね。。)

 窓の数、建具の数、等の取り決めはもちろんございますが、
 標準の範囲を超えることは少ないです。

 また、外壁や設備仕様もすべて
お好みの色味に出来るのも魅力ですね。

 施主様それぞれのこだわりを反映し
唯一無二のマイホームを創れるのが、
 自由設計の醍醐味ではないでしょうか。